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[ 2020.06.11 ]

「世界観」を味わう

どもっ。寝ないでずっと起きていられたらいいのにな〜と思っていて、今日は夜中やけどコーヒー3杯目に突入して、体が限界まで来るまで仕事してやろうと思っている、デザイン書道&絵本作家の聖二です。

 
人生には限りがありますね。特に「時間は命」なんていう言葉は、ほぼ皆さんが一度や二度は聞いたことがある話かもしれないけど、一人になって本気で考えたことってありますか?
 
もし、あと24時間しか生きれないって分かったら、あなたは大切な人にどんな言葉をかける?その時って決して人を傷つけるようなことは言わないと思う。僕の場合だったら、24時間かけて「感謝」を伝えて、伝えきった後は笑顔で死ぬ。
 
これって綺麗に話してるようで、多分僕以外の皆さんもこんな感情になるんじゃないかな?
時に人は、制限されると優しくなれる。制限のない溢れてる「言葉」の使い方って、使い方次第では暴力になったりする。
 
例えばあなたが大好きな旦那さんから、前から欲しかったドレスを買ってもらったりする。奥さんはこのドレスを大切に着るやろう。汚れたらすぐにクリーニングするやろうし、定期的に換気もして長持ちさせようと努力するだろう。
これは奥さんにとって、旦那からもらった大切な唯一無二のプレゼントだから。
 
ここには、旦那から奥さんへの愛を表現した「ドレス」というものを使って「唯一無二」の「制限」があるから奥さんはドレスを大切に扱う。同じ形の白Tシャツが100枚もらっても、このドレスよりはあまり大切に扱われないだろう。価値が鈍ってるから。
 
こんな感じで「制限」を設けると人は価値を見出したりする。
冒頭の、「時間」に制限がある人からすると「言葉」を大切に扱う。伝わり方も断然変わってくるだろう。
 
そんなサービスが「レターポット」というもの。1文字5円で言葉を送り合うというものだ。
いつかこのサービスを使って「言葉」で「愛」の連鎖を創りたいと思っている。
これからコミュニティの時代にはほんととてもいいサービスだ。
考案した西野亮廣、天才!まじリスペクト!!
 
 
ということで、前置きがめちゃ長なりましたが、ここからが本題です。
今日は「世界観」というテーマでお話しします。
 
 
僕がリスペクトしている西野亮廣さんですが、正直この方の影響で「絵本」を描くきっかけとなりましてん。
西野さんの描く、ボールペン1本で描く絵がほんと素敵で、僕もこんな風に描いてみたいと思って、速攻0.3mmのボールペンを買った。
そして、すぐにストーリーを考え、絵を描き出した。
 
ここまでの話だと、ただ真似してるだけやん。って思われるやろけど、ここに僕の言い分がある。
 
例えば、今月から豚骨ラーメン屋を開店します。ってなった時に、評価はいろいろあるがこんな感じ?「新しい店やからどんなラーメンか食べてみたい」「そもそも豚骨ラーメン好きやから、この店がどんな味か確かめたい」とか、ラーメンに興味がある人はこんな気持ちで出向くだろうね。
 
豚骨ラーメンはみんなどんな味かある程度は知ってて、知りながらでも店に行く。そう行かせたのは何か?
 
「世界観」だと僕は思っている。
 
新店の豚骨ラーメンの「味」「香り」「材料」「店主」「外観」「内観」「評判」「知名度」などの「この店の世界観」を実感したくてわざわざ出向いてまで味わっているんだと思う。
 
 
これを「絵本」、というか「モノつくり」で考えると、少し様子が違ってて捉え方が変わる。
「真似してるーーーー」って批判が飛んできそうなそんな感じ。
 
でもそこで一歩引いて物事が見て欲しい。というのが僕の言い分。
西野亮廣さんが描く絵本と、僕が描く絵本との決定的な違いは?
 
「描く人が違う」ということ。
 
描く人が違うともちろん、描く「世界観」が変わってくる。先ほどの豚骨ラーメン屋の例えと全く同じ。
新店のラーメン屋の「世界観」を味わうように、僕の絵本の「世界観」を味わいに来て欲しいのだ。
 
同じ紙、同じ0.3mmのボールペンを使ってるけど、描く人によって全然世界観が変わるってこと。
 
どんな世界にも「十人十色」で、同じに見えて、でも少しずつそれぞれの世界観が違ってて、そこが差別化になり色々な評価をされていく。好きになる人もいれば、嫌いになる人もいる。それは結果論であって、まずは色々な「絵本の形」があることを感じてもらいたいなー。
 
長々と書きましたが、この話はまだ終わっていないので明日、続きを書いていこうと思います。
 
ここまでいつも読んでくださる方、今日初めて読んでくださる方、ほんとありがとう。制限のある大切な時間を僕のこのページにきてくれたことは奇跡やと思うよ。ありがとう。
 
では、また明日!おやすみー。
 

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